SoftBank/シャープ/AQUOS zero 801SH の査定金額

端末名 AQUOS zero 801SH
メーカー シャープ
キャリア SoftBank
買取価格上限 25,000円

※表示金額は新品未使用品フルセットの金額となります。

備考 【※台数限定※】
※SIMロック解除○判定の金額
※未解除○判定:-5,000円
※未解除△判定:-12,000円
※SIMロック解除・△判定は応相談となります。

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製品説明 SoCにはSnapdragon 845を搭載、RAMは6GBです。

2018年12月時点では最高峰のスペックではあるものの、2019年序盤にはSDM855搭載の新型モデルが控えていることを考えると、スペック面での感動というのは少ないでしょうか。もう少し早く発売されていればインパクトも違ったのですが。

ただ発売がSDM845モデルとしてはラストに近い時期ということもあってか、このスペックでも価格は一括で10万円を超えないレベルになっています。パッと見高いもののスペックを考慮すればその他の機種よりも価格は努力している印象があります。Antutuでは27万点ほど。ただ他のスマホの場合だと何度もベンチマークアプリを繰り返し回しても同じような数値が続くのに対して、AQUOS Zeroの場合には2回目は25万点台、3回目は23万点台といった形で、負荷や処理が重なるとどんどん数値が落ちるという挙動を見せています。

操作に関してはサクサクでヌルヌルと動くために不満は全くないものの、似たような価格のハイエンドモデルと比較してもベンチマーク周りの挙動を見る限りは強い負荷への耐性というのは低めの印象があります。

重量はこの後も褒めますが146gという驚異的な軽さ。最近の大画面スマホが180g以上、一部のハイエンドモデルなんかでは200g超えも出てきた中では持っている時の負担感が全然違います。AQUOS Zeroの持つ個性の一つとなる要素です。

ディスプレイには国産の有機ELを使用し、これまでのIGZOパネルの利用はされていません。従来機の省電力さよりも映像美の方を重視したハイエンドモデルという位置づけになっているようです。

背面は手触りの良いアラミド繊維、端末形状も持ちやすさを意識してデザインされているのが使っていてわかります。

防水・防塵、おサイフケータイといった対応は従来のAQUOSスマホ通りで、日本向けの機能はしっかりと揃っています。生体認証には指紋と顔がありますが、どちらも精度が高いために使いやすさを感じられる品質です。

充電しながらゲームをしても端末が熱くなりにくいパラレル充電なんかも用意しており、基本だけではない機能面での充実が図られています。